横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号
次に、取水地点の上流移転により、自然流下系エリアを拡大させ、エネルギー消費量の削減や、停電などによる断水リスクの低減を図ること。これら3つを将来の目指す姿として、5事業者で確認しております。 以上、御答弁申し上げました。 ○議長(横山正人君) 次に、小幡正雄君。 〔小幡正雄君登壇、拍手〕 ◆(小幡正雄君) ヨコハマ会の小幡正雄でございます。
次に、取水地点の上流移転により、自然流下系エリアを拡大させ、エネルギー消費量の削減や、停電などによる断水リスクの低減を図ること。これら3つを将来の目指す姿として、5事業者で確認しております。 以上、御答弁申し上げました。 ○議長(横山正人君) 次に、小幡正雄君。 〔小幡正雄君登壇、拍手〕 ◆(小幡正雄君) ヨコハマ会の小幡正雄でございます。
次に、透析再開時の水の確保についてでございますが、本市では透析施設を初めとした重要な医療機関へつながる水道管の耐震化を積極的に進めているところであり、これらの施設の断水リスクは比較的少なくなっておりますが、大規模災害時にはEMIS等により各透析施設の被災状況を速やかに情報収集し、水道水の確保ができない施設があった場合には、関係局と連携し、応急給水の対応等を図ってまいります。
水道局から聞くところによると、平成23年度の水道事業会計において、最終予算額と決算額の間で特に乖離が生じている項目の中に配水管の取りかえ整備が含まれているとのことでありますが、市民生活への影響を考えれば、できるだけ積極的に老朽化した水道管の更新を進め、断水リスクを低減していただく必要があると考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(辻淳子君) 橋下市長。